今、世の中
メタボリック症候群にならないように気をつけましょうという話題が多いですよね。
特に中年になってくると基礎代謝が下がるせいか、食べている量は増えなくても悲しい事に太ってしまいます。
先日も友人から急に5kg太ってしまったので、長年いろいろなダイエットをしてきた私にどうしたら痩せる?と尋ねてきましたので、長年ありとあらゆるダイエット経験者として、地道に基礎代謝をあげるウォーキング等の適度な運動と若干の食生活の改善を教えてあげました。
※本当にいろいろなダイエットを経験しましたが、一番痩せたのは心労からくる食欲不振だったのが悲しい‥
日本の中年男性の半数以上がかかっているといわれるメタボリック症候群ですが、実は、飼い犬の世界でもメタボリック症候群とみられる「中年犬」の肥満相談が増えているそうです。
東京都のペットショップでは、獣医師による犬の健康診断が人気を集めているそうです。触診で「できもの」を見つけたり、尿や血液の検査で肝機能やコレステロール値を調べたり、エコーで内臓を調べたり、人間の定期健診と変わりません。
最近は、肥満を原因とする疾患の相談が増えているそう。
太りすぎると心臓への負担が増え、糖尿病などの病気にもかかりやすくなるというのは、人間と同じですね。
人間と同じで、わんこも年齢を重ねると基礎代謝が落ちるそうです。3〜4歳から代謝が落ちて「中年太り」が始まるので、食べ過ぎないように飼い主がしつけたり、ペットフードのカロリーや分量を考えたりする必要があるのです。
愛犬が肥満かどうかを見分けるには人間が簡単なウエストの周囲の大きさとは違い(男性で85センチ、女性が90センチ以上)わんこの場合は犬種によって大きさや形が違う為、一慨に何センチ以上という基準は難しいので、
上から見てウエストがくびれているか、
胸を触ってみて、あばら骨がわかるか、
背骨を触れるかなどが挙げられるという。
わんこのダイエットにはまずは
食事制限が先 で、太った状態のまま運動をさせると、関節を痛めてけがをしたり、心臓に負担がかかったりするそうです。
アイムス・ジャパンが犬の健康についての飼い主の悩みでは「肥満」が22.1%と最も多かったそうです。対処方法は「食事量を減らす」の34%、「食事内容を変える」31.3%と続き、肥満と食事に対する意識の高さがうかがえますが、、フードの選び方の優先順位では、犬の「体の大きさ」よりも、食べやすさに関連する「粒のサイズ」の方が優先されているという結果が出たそうです。
日本獣医生命科学大学の左向敏紀教授は「粒サイズだけで選ぶのは危険。犬の大きさによって、摂取すべき栄養素やエネルギー量を考えた食事選びが重要だ」と指摘しています。(2007/1/10)(asahi.com 記事より)
基礎代謝というのは人間も同じ身長、体重、性別でも違いますよね。
痩せの大食い(ギャル曽根)もいるし、あんまり食べなくても太る人はいる。
私の家は同犬種で数匹いますが、1匹だけがとても太りやすい。
あながち犬種が同じであっても、その基礎代謝はかなりの差があるように私は思います。又、基礎代謝だけではなく、避妊手術後などはホルモンの関係で太りやすくなったりしますよね。
※これはメタボと少し関係する話ですが、先日友人とわんちゃんの膵炎(すいえん)に関する話をしました。
膵炎というのは急性と慢性があり、原因不明により発症する事もあるのですがその他、高脂肪の食事、肥満、高カルシウム血症や尿毒症などの疾患とみなされています。
脂肪分が多い食事をとっている、肥満した中年齢層の犬に多く発症しますし、食生活の管理がずさんでもなるそうです。
今からは、わんちゃんのフードの安全性(中国製品等の問題)だけではなく、飼い主としてはメタボにも気をつけないといけないですね。
私もわんこ達と同様、メタボにならないように頑張ります。